大関ヶ原展で蜻蛉切とか石田正宗とか包丁藤四郎とか

3月に刀剣乱舞を開始して、最初に見に行ったのは蜻蛉切でした。

※骨喰は期間中に行けず…

元々某スタイリッシュ戦国アクションゲームの影響で戦国時代が好きだったこともあってとうらぶ始める前から行くつもりではあったのですが、タイミングよく蜻蛉切も展示されるとのことで見に行ってきました。

あの有名な直江状もありましたよ~~~

長いし言い回しが嫌味くさくてこれは家康もカチーンとなるのもわかります。

今回目玉といわれていた石田正宗にかなりの人だかりができていたので、蜻蛉切はわりとゆっくりしっかり見ることができました。

裏の模様を見せるために鏡が置かれているのですが、ほんっとうに綺麗で吸い込まれそうで、そこだけ見ているとこれが人殺しの道具とは思えず…

でも穂先のするどさを見るとイタタ~><ってなります。

石田正宗はなんとか前の方に移動して最前で見ることができました。

特徴的な2箇所の切れ込み、本当にくっきりはっきりしていて、これがどういった経緯でできたものなのか、想像するだけでロマンが…!

ただここまで綺麗に切り込みが入っているとそういうおしゃれデザインだったんじゃ…とも思ってしまう…

包丁藤四郎(大谷吉継所用)も展示されており、一緒に行った子と、「次の藤四郎は包丁くんきたらいいね~」なんて話てたら夕方に博多藤四郎実装のお知らせが。

そして石田正宗実装はまだですか???


写真は秋葉原で食べた海鮮丼とそのあとお茶したところで食べたケーキ。